協賛企業欄
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事業哲学「すべての革新は患者さんのために」のもとイノベーション創出で世界の医療と人々の健康に貢献します。 創造で、想像を超える。中外製薬
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協和キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。
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大塚製薬は「医療関連事業」と「ニュートラシューティカルズ関連事業」の両輪事業で、世界の人々の健康に貢献するトータルヘルスケアカンパニーです。
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“お口と身体の健康を保ち、生涯ずっとおいしく”を 企業理念に、“オーラルケア”の大切さを伝えていきます。
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世界中の人々の健康と輝かしい未来に貢献するために、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品企業として、革新的な医薬品やワクチンを創出し続けます。
お知らせ
- コラム 2025年11月20日
- 大脳皮質基底核変性症の摂食嚥下障害(2025/11)
- コラム 2025年10月20日
- パーキンソン病の体重減少の原因は何か?(2025/10)
- コラム 2025年9月20日
- 咀嚼検査について(2025/09)
- コラム 2025年8月20日
- 加齢と摂食嚥下機能:京都長寿コホート研究の知見から(2025/08)
- コラム 2025年7月24日
- 気管切開術の安全な管理(2025/07)
- コラム 2025年6月24日
- アマンタジンはパーキンソン病患者の嚥下機能を改善するのか。(2025/06)
- コラム 2025年5月26日
- 神経筋疾患の診療ガイドラインにおける誤嚥防止手術の記載について(2025/05)
- コラム 2025年4月24日
- 災害時の食と服薬(2025/04)
- コラム 2025年3月6日
- 2段アングル内視鏡の開発(2025/03)
- コラム 2025年2月20日
- 多系統萎縮症における遠位食道痙攣(distal esophageal spasm)の発見(2025/02)
トピックス
2025年12月7日(日曜日)読売新聞西部本社版(九州、山口、沖縄)および読売新聞オンラインに本学会名が掲載されました。
ALSの母が子どもたちへの希望のレシピ集「母の味を再現したくなった時、この本を開いてほしい」https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20251207-GYS1T00001/
の記事に本学会代表理事 平野のコメントが学会名と共に掲載されました。ご興味のある方は、上記リンクをご覧ください。
代表理事・広報委員長
平野牧人
Clinical Rehabilitationに特集記事が掲載されました。
Clinical Rehabilitation 2025年3月号に、「脳神経内科の摂食嚥下リハビリテーションと栄養管理」についての特集が掲載されました。本学会の理事である、野﨑園子、下畑享良、巨島文子、平野牧人、渡辺宏久、藤本保志先生各位が2024年に神経学会総会にて発表された教育講演の内容がアップデートされ、まとめられたものです。基礎知識から、脳卒中、ALS、パーキンソン病と類縁疾患、多系統萎縮症、重症嚥下障害への外科治療に関することが記載されています。会員の皆様には、是非ご一読いただけますと幸いです。また、摂食嚥下・栄養学の勉強をされている方々への推薦もお願い申し上げます。
https://www.ishiyaku.co.jp/magazines/cr/index.aspx
広報委員長
近畿大学脳神経内科
平野牧人
コラム
コラムは会員の方のみご覧いただけます。





